「シャックル製造を通じ世界に誇れる安心・安全な製品づくりを目指します」

ねじ加工 ロボット溶接加工 切断加工 塑性加工 塗装処理 機械加工 油圧プレス加工 溶接加工 製缶加工 金具製造 鍛造

HK社はシャックル製造の老舗メーカーです。常にお客様の期待を上回る価値をお届けするため積極的な設備投資や、技術・技能の継承のための若手職人の採用・育成にも力を注いでいます。日本品質にこだわった「安心・安全」な製品づくりを追求しています。

シャックルの特徴と種類についてですが、シャックルとは吊り荷とワイヤーロープ、スリング、チェーンなどを繋ぐ吊り金具です。大きく分けてボルトタイプとピンタイプがあり、ボルトタイプは常設する場合に使用され、ピンタイプは頻繁に取り外しする場合に使用されます。一般的にシャックルの種類によって材質が決まっており、並シャックル/SS400、JISシャックル/S25C、軽量シャックル・強力シャックル・強力長シャックル/SCM435になります。

※SS400・S25C(炭素鋼)・・・鉄と炭素の合金で鋼の一種
※SCM435(合金鋼)・・・炭素鋼に合金元素を添加して、靭性や耐熱性などを付与したもの

設備の加工能力で製造範囲が決まってきますが、同社は小型~中型を得意としています。
一般的にシャックル本体の製造工程は、①材料(丸棒)の購入、②材料(丸棒)の切断、③加熱(丸棒両先端部)、④アプセット鍛造(据え込み)、⑤型打ち鍛造(穴あけ)、⑥刻印打ち、⑦曲げ(Uの字型・馬蹄型)、⑧芯通し
これで並・JISシャックルのボルトタイプは工程完了し製品となります。
続いて⑨ねじ切り加工
この工程でピンタイプは完了し製品となります。
⑩ドリル穴加工(軽量・強力・強力長シャックル)、⑪熱処理(外注にて焼き入れ焼き戻し)、⑫磁粉探傷検査(軽量・強力シャックル)、⑬粉体塗装、⑭組立・梱包・出荷
※シャックルピン・ボルトの製造工程は割愛させていただきます。

「シャックル」は、複数の工程と徹底した安心・安全の取り組みから生まれた製品です。

ISO9001-2015(品質マネジメントシステム)認証を取得し、月に一度の品質会議で問題点や課題を洗い出し解決を図るPDCAサイクルを繰り返し、環境の変化にも柔軟に形(考え方)を変えながら、シャックル製造技術を活かした新たな製品にもチャレンジしています。

3つの強み

  • 積極的な設備投資とあらゆる既設の設備を活用してワンストップのものづくりが可能
  • 量産品はもちろん、オーダーメイドの特殊シャックルなど小ロット多品種も対応します
  • ISO9001-2015認証を取得し積極的にPDCAを回すことで安心・安全な製品を提供します

主要製品

  • 軽量シャックル:特殊合金鋼に熱処理を施した製品、JIS規格シャックルの1/2の軽さ
  • 強力シャックル:構造用合金鋼に熱処理を施した製品、強度や耐摩耗性に優れる
  • JIS規格シャックル:機械構造用炭素鋼の素材からつくる国内向けシャックル
  • 並シャックル:一般構造用圧延鋼の素材からつくる世界共通のシャックル
  • 機械加工金物や製缶金物

主要顧客・業界

  • 船舶関係
  • 工場関係
  • 建設関係
  • 遊具関係
  • 物流関係

主要設備

設備名称代表メーカー代表型式能力・特長台数
45t~150tプレスアプセッタ鍛造用4
電気炉※特注マシンアプセッタ鍛造用4
フリクションプレス※特注マシンアプセッタ鍛造用1
その他プレスアプセッタ鍛造用4
ウォーキング重油炉&プレス熱間曲げ加工2
立型マシニングセンター滝澤MAC-V401
立型マシニングセンター滝澤MAC-V1E1
立型マシニングセンター滝澤MAC-V31
立型マシニングセンターファナックロボドリル1
立型マシニングセンターファーストFirstK1091
立型マシニングセンター森精機MV-551
NC旋盤森精機SL-202
NC旋盤森精機SL-1502
NC旋盤森精機SL-251
NC旋盤森精機NLX1
NC旋盤滝澤TC-203J1
NC旋盤滝澤TC-2001
NC旋盤滝澤TC-213J1
NC旋盤滝澤TCC-20001
NC旋盤滝澤TCN21002
NC旋盤オークマLB151
NC旋盤マザックSMART-3501
粉体塗装設備1
溶接ロボット3
半自動溶接機3
100t引張り試験機1
磁粉探傷試験装置1
ロックウエル硬度試験機1

HK社にご興味のある方は、RYOKO TRADING JAPAN株式会社までご連絡をお願い致します。

お問い合わせ TEL 082-942-1516