海外からも認められた研磨技術で製品を輝かす

バフ研磨 研磨加工

さまざまなものを高い研磨技術により綺麗に磨き上げることで、工業製品の表面を仕上げるバフ研磨や、表面に線状の模様を付けることで装飾やキズを目立ちにくくさせるヘアライン加工など、海外大手企業からも認められた企業がHY社です。

同社は創業当時より研磨事業を手掛けており、当初は鍋などの調理器具の研磨から始まりました。その後、製品の表面粗さや質感向上の需要の高まりとともに、自動車部品や医療機器部品、食品製造設備部品の研磨など、製品に併せて技術を磨いてきました。

そんな同社の研磨技術は海を渡り海外からも問い合わせが入るほどで、手掛けてきた多くの実績の中には初代iPodの背面部品の研磨などもあり、見た目の美しさを求める研磨から表面を整え機能を付与する研磨まで多様な工業製品の研磨を手掛けています。

研磨は「粗研磨→中研磨→仕上げ研磨」と順番に研磨剤の粒度を上げながら工程を進め、製品表面をムラなく磨き仕上げる加工です。
繊細な力加減で磨かれた表面のムラを見分けるためには人の目による確認も必要で、複雑な形状の製品にも行われることがあり、人による作業が必須と言われます。

特に同社が扱う水回りに使用される水栓金具のように、少量多品種の研磨については機械だけで全てを対応することは難しく、量産は安定した品質や供給が課題となります。
人の手でやるからこそ品質を一定に保つため高いレベルでの技術の平準化に取り組み、設備保全も行なう自社の設計部門が必要に応じて製品へ最適化した設備の改造や変更を行うことで、同社は安定した品質で製品供給ができる体制を構築しています。

加えて、営業部隊のフットワークときめ細やかな対応も強みとしており、製作前の設計段階から仕上げとなる研磨を見越しての提案も可能、精度の必要なものに関しては手削りでの作業も行うなど、要望に合わせて鉄、アルミ、ステンレス、真鍮といった金属から、プラスチックや樹脂などの非金属までバフ研磨・ヘアライン加工について最適な方法を提案してもらうことが可能です。

また、自動車やバイクの部品など趣味の依頼から、食器・カトラリーまで個人や飲食店からの仕事も受けており、バフ研磨が必要とされるものであれば幅広いニーズに応えている会社でもあります。

3つの強み

  • 量産研磨の体制が構築してありメーカーからの対応が可能
  • 単品など多品種の研磨にも柔軟に対応
  • QCDを大切にし、提案力には自信あり

主要製品

  • バフ研磨
    アルミ、ステンレス、真鍮、鉄、その他金属、プラスチック、樹脂など
  • ヘアライン加工
  • 水栓金具
  • 医療機器部品
  • 食品製造設備部品
  • 自動車部品
  • 食器など各種工業製品

主要設備

名称 台数
本社工場 9
ベルト研磨機 9
羽布研磨機 3
手研磨機 2
集塵機 8
サイクロン集塵機 8
コンプレッサー 1
エアドライヤ 1
A工場
ベルト研磨機 8
羽布研磨機 2
手研磨機 3
集塵機 10
サイクロン集塵機 1
コンプレッサー 1
スポット溶接機 1
B工場
ベルト研磨機 5
羽布研磨機 3
集塵機 5
サイクロン集塵機 1
コンプレッサー 1
C工場
両頭研磨機 3
集塵機 4
コンプレッサー 1

HY社にご興味のある方は、RYOKO TRADING JAPAN株式会社までご連絡をお願い致します。

お問い合わせ TEL 082-942-1516